第1期会長 高倉 英理

会長主題

 「出会おう! 新たな自分に!」

  ~楽しく! 熱く! 有意義に!~

基本方針

“from ZERO”を常に意識しつつ、まず自分が楽しくなること、充実することを考えましょう。自分が楽しくなければ人を楽しませることは出来ません。

クラブの活動の基本は例会です。

例会に集い、語り合い、忌憚のない意見を交わすことにより、純粋な親睦がはかられ、自己研鑽へとつながっていくこととなると思います。

その例会をより意味のあるもとのするためにも、メンバー全員が集うこと、常にゲストがあること、そしてその集う数は30名以上が望ましいと考えます。

そしてその30名は委員会活動が可能になる人数でもあります。

クラブの運営はピラミッドでは無く、委員会→三役会→役員会→委員会というサークルです。各委員会で企画立案したものを三役会を経て役員会で議決して委員会へ報告、実行となります。企画立案を楽しんで下さい。委員会を楽しんで下さい。

クラブを動かすのはあなたです。クラブを楽しく、意味のあるものにするのもあなたです。

委員会活動基本方針

■ YMCAサービス事業委員会

新メンバーがほとんどですから、Yって?から始めましょう。

YMCAにとってはもちろんですがメンバーにとっても意味のある事業を考えて下さい。

■ 地域奉仕・環境事業(CS)委員会

  継続出来る事業を、ゆっくりと時間をかけて考えてみて下さい。

■ EMC事業委員会

例会・事業・委員会、常に新たな出会いを演出して下さい。

例会とは別に楽しいEMCの会を企画して下さい。

■ ファンド・BF・EF・JWF事業委員会

Y’サ・CSの事業によって考えてみて下さい。

■ 交流事業委員会

まず他クラブとの交流を楽しむことを考えてみて下さい。

熊本阿蘇クラブとのDBC締結を検討お願いします。

■ ブリテン広報文献事業委員会

ブリテンは広報であるとともにクラブの歴史となります。

ページ数にはこだわりませんが毎月発行をお願いします。

■ ドライバー委員会

例会はメンバー全員が集う唯一の定例の場です。

例会が待ち遠しくなるような、そして常にゲストをお迎えする企画・運営をお願いします。

ワイズメンズクラブ国際協会/リンク

 

ワイズメンズクラブ国際協会西日本区

 

ワイズメンズクラブ京都部

 

公益財団法人 京都YMCA

 

京都トゥービーワイズメンズクラブ

(京都部)

 

- Domestic Brother Club -

  ◆長浜ワイズメンズクラブ

  (びわこ部)

  阿蘇ワイズメンズクラブ

  (九州部)

 

- International Brother Club -

 kaimuki Ys Men Service Club

  (Honolulu Hawaii)

 

当サイトに関するお問い合せ

 

E-mail:shoki@zeroclub.org